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淑徳高校ソフトボール部は1959(昭和34)年に創部され、今年で創部59年になる歴史と伝統のあるチームです。

チームに受け継がれてきた大切な伝統を守るとともに、勝ち続けるチームであるために新たな取り組みにも挑戦しています。

“声” 

「元気良くやること・声を出してやること」はチームに受け継がれてきた大切な文化です。年々部員数が減少していますが、人数が変わっても元気よく声を出してやることを大切にしています。

“清掃活動”

 

創部以来、毎朝校門を掃除していました。校舎建て替え後、現在では、毎日練習前に昇降口の掃除に取り組んでいます。

“文武両道”

 

勉強と部活動を両立させるために、勉強にも真剣に取り組んでいます。部活動で鍛えた集中力を勉強で発揮する。勉強で鍛えた思考力を部活動で発揮する。両方を真剣にやるからこそ、勉強にも部活動にも相互に良い影響を及ぼすと考えています。​

淑徳高校ソフトボール部 

『夢を実現させるための実践四項目』

 

1.練習では

 ・基本を大切にして基本で汗をかく練習をする

 ・課題を持って元気に全力で練習をする

 ・日本一キャッチボールが上手くなる

2.試合では

 ・サイン通りに一回で決めている

 ・最後まで集中力を切らさず諦めない

 ・点が取れるところでは点を取っている

3.仲間とは

 ・本音をぶつけて受け入れられる関係である

 ・信頼感があり良い所悪い所を指摘し合っている

 ・アドバイスを明るく受け入れられる関係である

4.生活面では

 ・常に感謝の気持ちを大切にする

 ・周りにもっと目を向ける

 ・挨拶は明るく積極的に行う

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